SEO対策とLPO対策

SEO対策で自身のWEBサイトが検索結果の上位に表示され、アクセス数が上昇したとしても、それでWEBサイトの目的(販売、資料請求、会員登録など)が達成されるのかと言えば、そうとは言い切れません。

サイトデザインの完成度が低いため、訪問者の欲している情報、あるいは訪問者に行ってもらいたいアクションが明確に伝えることができなければ、訪問者はすぐにでも他のサイトへ移動してしまいます。そのため、訪問者に意図したアクションを起こさせるには、LPO対策を行わなければならないのです。

このLPO(Landing Page Optimization)とは、一般的に「ランディングページの最適化」と呼ばれ、訪問者が訪れるWebページ(ランディングページ)を最適化することにより、訪問者にアクション(ページ移動、資料請求など)を起こさせることです。

検索エンジンからの訪問者は、始めに見たページに目的の情報がありそうか否かを判断し、なさそうだと判断した場合にはすぐにそのWebサイトを離れて検索行動に戻ってしまう傾向にあります(Webページを有益かどうかの判断は一般的に長くても3秒程度であるといわれています)。

そのため、訪問者が必要としている情報を、すぐに見つけられるようにページを最適化しておかなければ、せっかくの訪問者を生かすことができません。

そこで「訪問者に目的のアクションを起こさせる」ためには、SEO対策と合わせてLPO対策を行う必要があることを覚えておいてください。このLPO対策を施しておかなければ、いくら上位表示されてアクセス数が増加しても、「目的のアクション」に結びつけることは困難になります。そうなると、せっかくのSEO対策が全て無駄になってしまうので、LPO対策とSEO対策は、互いに切り離せない関係にあるのです。

このサイトではLPOに関しては解説を行っておりません。
(各コンテンツの中でLPOの一部は解説しています)

しかし、SEO対策とLPOは切っても切り離せない関係にありますので、専門書籍などでLPOの実施を強くお奨めいたします。

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